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moriの制作ノートです。

説明しておきたいリリースと、その判断の背景を記します。すべてのバージョンについては、リリースノートをご覧ください。

クリーンなUbuntu 24.04コンテナで、mote 1.0.1をmoriへ移行するターミナル。apt-get upgradeはmoteを保持したままにし、apt full-upgradeがmori 1.0.2を導入すると、/usr/bin/moteが消えます。
クリーンなUbuntu 24.04コンテナで、mote 1.0.1をmoriへ移行するターミナル。apt-get upgradeはmoteを保持したままにし、apt full-upgradeがmori 1.0.2を導入すると、/usr/bin/moteが消えます。
2026年9月17日·リリース·4分
moteはこれからmoriです — 変わったのは名前だけです

2026年9月15日から、このアプリの名前はmoriです。会社とアドレスはmotemdのままで、ドキュメントも設定もライセンスキーもそのままです。変わったのは名前が表示される場所だけです。

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2026年9月8日·リリース·4分
mori 1.0 — 書く仕事は続くから

道具は変わっても、書く仕事は続きます。moriは、その時間をもっと楽に、もっと信頼できるものにするためのMarkdownエディタです。

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2026年9月7日·開発·5分
git checkout後も文書が空にならないよう、時計ではなくバイトを見る

ブランチを切り替えたら、開いていた文書が空の画面になったことはありませんか。ブログに載せるスクリーンショットを撮っている途中で私たちのアプリでもその場面に遭遇し、修正するついでに、もっと静かなバグも一つあわせて直しました。

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2026年9月3日·開発·6分
保存中に終了してもファイルが壊れないようにした方法

保存する瞬間にノートパソコンの電源が切れたら、文書はどうなるのでしょうか。moriでの答えは「保存前か保存後か、そのどちらか」です。

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2026年8月30日·デザイン·4分
自分が入力したバイトだけが保存されるよう、ファイルを唯一の真実とした

git diffに自分が直していない表が上がったことはありませんか。moriは文書モデルではなくファイルを真実として扱い、保存するときに入力したバイトだけをディスクへ書き出します。

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2026年8月27日·開発·7分
「軽い」と言う代わりに数字を公開する理由

軽いという言葉には検証できるものがありません。moriは自らについて語る数字を8つに定め、測定方法と条件、元データをあわせて公開します。

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2026年8月21日·開発·6分
開いているだけならCPUを使わないようにした方法

エディターは一日中開かれていますが、実際にタイピングしている時間はその一部にすぎません。moriは残りの時間、フレームもタイマーも予約せず、それをコード検査と実機測定の二重で守っています。

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2026年8月17日·デザイン·6分
一度購入すれば1.xの間ずっと使える価格にした理由

ツールを買うときに本当に知りたいのは、価格そのものではなく、次の請求です。moriは一度購入すれば、そのメジャーバージョン内では二度と請求しません。

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2026年8月12日·開発·5分
Webエンジンなしで本物のガラス効果を描画する検索カード

検索を押しただけなのに、画面の上部が2行分も重くなったことはありませんか。私たちの検索カードもそうでしたが、ほかのエディタを3つ開いて見比べたあと、1行に減らしました。

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2026年8月9日·デザイン·4分
画像の貼り付けが確認カードを経由する理由

スクリーンショットを貼り付けたものの、ファイルがどこにどんな名前で作られたのかわからないまま、フォルダが膨らんでしまったことはありませんか。moriは画像をディスクに書き込む前に一度確認し、何をどこに書き込むのかをカードに記しておきます。

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2026年8月7日·リリース·5分
どのインストール形式でも同じ見た目になるよう、GTKを同梱することにした

同じアプリがディストリビューションごとに少しずつ違って見える理由は、たいていアプリではなく、システムにインストールされているツールキットのバージョンにあります。beta.2からは、4つのインストール形式すべてが同じライブラリを同梱します。

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2026年8月5日·デザイン·5分
手入力した表をそのまま保つ表編集

表の単語を一つ直しただけなのに、git diffに表全体が表示されたことはありませんか。Markdownで最もずれやすいのが表です。

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2026年7月31日·デザイン·6分
Markdown記号をカーソルが触れた単語だけに表示する理由

太字の単語を一つ直そうとカーソルを置いただけなのに、段落全体がMarkdownの原文に戻ったことはありませんか。moriは、カーソルが触れているその構文の記号だけを表示します。

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2026年7月28日·デザイン·5分
記号が現れても文字がずれないようにした方法

リスト項目にカーソルを移しただけなのに、文字全体が一度横に揺れたことはありませんか。記号を隠したり表示したりするエディターなら、ほとんどすべてで起きることです。

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2026年7月24日·開発·5分
8種類のLinux環境で毎回確認する理由

「私のマシンでは動くんですけどね」と言わないために、ラボを作りました。Ubuntuのバージョン・セッション・入力メソッド・インストール形式を組み合わせた仮想マシンを立ち上げ、同じ検査を実行して一つの表で確認します。

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2026年7月18日·デザイン·6分
ハングルの文字合成が崩れないエディターを作る方法

ハングルで長く書いていると、最後の音節が消えたり、単語が分かれたりする瞬間があります。それはタイプミスではなく、エディターが文字の組み立てをどこで処理するかという問題です。

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2026年7月16日·リリース·5分
0.9.0-beta.1、初の公開ベータに込めたもの

mori初のパブリックベータをLinux向けに公開しました。何が入っているかと同じくらい、何がまだないのかも一緒に書いておくことが、最初のリリースの役目だと考えています。

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2026年7月14日·開発·5分
Webエンジンなしで数式を高速に描画する方法

数式を一つ描画するためだけに、ブラウザエンジンを丸ごと抱えているアプリは多いです。moriではその道が閉ざされていたため、別の道を探す必要がありました。

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2026年7月10日·デザイン·5分
ほかのツールでも同じ段落に見えるよう、Enterキーのルールを決めた

MarkdownエディターでEnterを一回押したのに画面では二行下がったことや、画面上では分かれていた段落がGitHubでは一つの塊につながってしまったことはありませんか。二つは同じ問いの表と裏です。

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2026年7月5日·開発·4分
文書が長くなっても入力が遅くならない理由

短いメモなら、どのエディターも高速です。違いが出るのは文書が長くなったときで、その差は一つのキー入力にかかるコストが、編集範囲ではなく文書の大きさに比例するかどうかで決まります。

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2026年7月2日·開発·6分
文字を自前で描画せず、プラットフォームに任せた理由

ハングルは問題ないのに、漢字だけどこか見慣れない形に見えたことはありませんか。文字を自分たちで描かず、プラットフォームのテキストエンジンに任せることにすると、私たちの仕事は「何を描くか」ではなく「どのフォントを指定するか」になります。

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2026年6月28日·開発·7分
1つのRustコアにプラットフォーム別のシェルを載せた理由

3つのOSに同じエディタを提供するなら、UIを一度だけ作る方法があります。私たちはその道を一度進んでから引き返し、1つのコアにプラットフォーム別の薄いシェル群を載せました。

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2026年6月23日·デザイン·5分
モードを切り替えても文書は1つ

プレビューを開くとウィンドウが2つに分かれ、モードを切り替えると文書が開き直されるように感じませんか。moriのライブ・ソース・リーディングは同じバッファを見る3つの視点なので、切り替え時に変換も保存も再パースもありません。

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2026年6月20日·開発·5分
重さの原因はMarkdownではなくWebエンジンだった

Markdownエディターを開いておくだけでファンが回るのは、Markdownの処理が重いからではありません。同じ文書を同じ条件で測ると、コストはレンダリングエンジンと時計に紐づいたループから生じています。

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2026年6月16日·デザイン·6分
Markdownエディターをもう1つ作った理由

Markdownエディタはすでにたくさんあるのに、なぜもう一つ作るのでしょうか。機能が足りないからではなく、開いているときの軽さと、保存が残す痕跡と、指先の感触が、一つの製品の中で同時に噛み合ったことがなかったからです。

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