早見表
Markdownの書き方と、moriでの表示。
左の列は、入力するそのままのMarkdownです。右の列は、それをmoriのエンジンで描画した結果です。エディタやアプリと同じrender_documentを使っています。スクリーンショットや手書きのサンプルHTMLは使っていないので、実際の製品と表示がずれることはありません。そのままの文字列で表示される構文は、moriではまだ対応していません。
基本構文
Markdownに当初からある構文です。Markdownを読める環境なら、どこでも使えます。
Markdown
表示結果 · エンジンで描画
見出し
見出しの階層
# Title ## Section ### Subsection
下に線を引く書き方
Title ===== Section -------
強調
太字・斜体・両方
**bold** and *italic*, or ***both***.
文中のコード
Run `cargo test --workspace` first.
構文の記号をそのまま表示
\*not italic\* but a literal pair.
改行 · 行末にスペースを2つ
First line Second line, same paragraph.
リスト
箇条書きと入れ子
- Open a file - Write - Two spaces to nest - And again
番号付きリスト
1. First 2. Second 1. Second, part one
リンクと画像
文中のリンク(タイトルは省略可)
[mori](https://motemd.com) [mori](https://motemd.com "Nothing but writing")
山かっこで囲む自動リンク
<https://motemd.com>
参照形式のリンク
Written in [mori][home]. [home]: https://motemd.com
画像 · リンクの前に感嘆符

ブロック
引用と入れ子
> The file is the document. > > > And the document is the file.
記号で囲むコードブロックと使用言語の指定
```rust
fn main() {
println!("hello");
}
```区切り線
Before. --- After.
拡張構文(GFM)
GitHubで使われる拡張構文です。GitHubやGitLabに置くファイルや、最近のエディタの多くで開くファイルに使えます。
表
縦棒と区切り行
| Name | Role | | ----- | -------- | | Jihye | Design | | Harin | Research |
文字揃え · 区切り行にコロン
| Left | Centre | Right | | :--- | :----: | ----: | | a | b | 3.50 |
手入力で表を書くのは、すぐに面倒になります。 表作成ツール なら、表の作成も桁揃えも自動です。
タスクリスト
箇条書きの記号の後に角かっこ
- [x] Ship 1.0 for Linux - [ ] Finish the macOS build - [ ] Finish the Windows build
文中で使える拡張構文
取り消し線
~~Tabs in 1.0~~ moved to a later release.
URLをそのまま書いて自動リンク
Downloads live at https://motemd.com/download
脚注
参照記号と、その下の好きな場所に書く脚注
Cold start is measured on every release.[^bench] [^bench]: The method is on the benchmarks page.
mori独自の拡張
GFMに加えて使える構文です。未対応の環境ではそのままの文字列として表示されるので、これらを使ったファイルも誰でも開けます。
数式
文中の数式 · ドル記号1つずつで囲む
Frame budget follows $t = 1/f$ exactly.
独立した数式 · ドル記号2つずつで囲む
$$
\sum_{i=1}^{n} \frac{1}{i^2}
$$ハイライト
ハイライト
The part that matters is ==zero idle frames==.
ウェブエディタで試す — 同じエンジンで動きます。インストールは不要です。
文書をHTMLに変換 — そのまま貼り付けられるHTMLが手に入ります。
縦棒を数えずに表を作成 — 列や文字揃えの設定、CSVの貼り付けに対応しています。
moriをダウンロード — 手元のファイルを編集するなら、こちらです。