Markdown表作成ツール
Markdownの中でも、表はあまり手書きしたくない部分です。構文は単純ですが、列を追加したり、名前や順序を変えたりするたびに縦棒の位置を揃えるのは面倒です。表の内容とは関係のない作業でもあります。このページでは、その手間を省けます。表をそのまま編集すれば、元のMarkdownも自動で書き換わり、縦棒の位置も揃います。
上のエディターは、moriで使っているものと同じです。入力フォームにプレビューを付けただけのものではありません。作成する表は文書の一部なので、上に見出しを付けたり、下に説明を添えたり、そのまま続きを書いたりできます。書き終えたら、表だけをコピーすることも、文書全体をコピーすることも、ファイルとしてダウンロードすることもできます。
表の元になるデータは、表計算ソフトのセル範囲だったり、クエリの結果だったり、誰かから届いたカンマ区切りのテキストだったりします。どれもパネルの入力欄に貼り付ければ、最初の行が見出し行に、残りが本文の行になります。列数も貼り付けたデータに合わせて決まります。データはアップロードされず、このタブ内で変換されます。
文字揃えは、Markdownの仕様に沿って列ごとに設定します。パネルで列を選び、左揃え・中央揃え・右揃えを指定すると、見出しの下にある区切り行の記号が変わり、表の表示にも反映されます。数字は右揃え、項目名は左揃え、短い状態表示は中央揃えにすると、たいてい読みやすくなります。
生成されるMarkdownには空白が入り、等幅フォントで表示したときに縦棒の位置が揃います。この空白は表の表示結果には影響しません。ただ、ターミナルでファイルを開いたり、差分を確認したりするときには、読みやすさにつながります。後で手作業で表を編集するのも楽になります。
使うのは、CommonMarkとGitHub Flavored Markdownに定められた標準の構文だけです。余分なメタデータも、表を囲む特別な記述も、ここでしか使えない属性もありません。このページで作った表は、README、プルリクエスト、Issue、Wiki、静的サイトに貼り付けても、上と同じように表示されます。
作業中の文書はこのブラウザーに保存されるので、再読み込みしたり、うっかりタブを閉じたりしても失われません。作業を終えたら、そのままタブを閉じてかまいません。ほかの場所には何も保存されず、アカウントへのログインも不要です。
表の作り方
よくある質問
はい。出力されるのは、CommonMarkとGitHub Flavored Markdownに定められた構文の通常のMarkdownです。Markdownの表に対応している場所なら表示できます。
セル範囲をコピーすると、クリップボードにはタブ区切りのテキストが入ります。貼り付け欄は、カンマ区切りだけでなくタブ区切りにも対応しています。最初の行は見出し行として扱われます。
このタブ内で処理されます。文書はブラウザーに保存されるため、再読み込みしても残ります。外部に送信されたり、アカウントに紐付けられたりすることはありません。
セル内ではインラインのMarkdownを使えるので、太字、インラインコード、リンクを入れられます。リストやコードブロックなど、ブロック単位の要素はMarkdownの表には入れられません。これはこのページの制限ではなく、形式上の制約です。
ソースを読むときに列の位置が揃うようにするためです。余分な空白は表の表示結果には影響しません。テキストのままでも読みやすい表なら、差分の確認や、後から手作業で編集するときもずっと楽になります。
はい。そのために、入力フォームではなく、moriのエディターに表の操作パネルを付けています。表の前後に見出し、段落、リストを書けます。文書をコピーしたりダウンロードしたりすると、それらも一緒に含まれます。
表作成だけでなく、エディターの全機能を使いたいですか? ウェブ版moriを開くと、同じ3つの表示を使って自由に書けます。ファイルの読み込みと書き出しも同じようにできます。
この構文が何をするのかよくわからない? Markdownチートシート 構文の一つひとつを、この同じエンジンが描画する結果と並べて表示します。
Markdownではなくマークアップが必要? HTMLに変換 して、スタイルの有無を問わず完全なドキュメント、または本文だけを取得できます。
自分のディスクにあるファイルを編集したいですか? デスクトップ版moriを入手すると、Markdownファイルを直接編集できます。手を加えていない部分は、そのまま保たれます。