mote 1.0 — 書く仕事は続くから
道具は変わっても、書く仕事は続きます。moteは、その時間をもっと楽に、もっと信頼できるものにするためのMarkdownエディタです。

道具は変わります。
新しいアプリを試し、パソコンを買い替え、働き方を変えても、書いて、読んで、直すという仕事の本質は変わりません。
moteは、この昔からの仕事を少しだけ楽にするために始まりました。
機能を足し続けるより、毎日使っても楽で、長く使っても信頼できるエディタを作りたいと思いました。最初からすぐ慣れて、長く使うほど自然に手に馴染む道具です。
mote 1.0をリリースします。
文章が仕上がっていく時間のために
文章は一度では仕上がりません。
書いて、読んで、直して、また読む。そのくり返しで少しずつ良くなります。moteは、この流れをより楽に続けられるように作りました。
ライブ(Live)では結果を確かめながら書き、ソース(Source)ではMarkdownを直接直します。読み(Read)では仕上がった文章を落ち着いて読めます。

書くことと読むこと、直すことと確かめることが自然につながるように作りました。
機能より体験に集中します
機能はいくらでも増やせます。けれど長く使われる道具は、機能が多いからではなく、よくやることが心地よく続くから手元に残ります。
moteは、書いて、読んで、直すという基本的な体験を磨くことに集中します。最初は気軽に始められて、使うほど自然に馴染み、時間が経っても信頼して使えるように。
新しい機能を足すことより、毎日の書く時間が良くなることを大切にしています。
どこでも書き続けられるように
書く環境は変わります。moteで書き始めた文章を別のエディタで開くこともあれば、Gitで以前の版を確かめることもあります。
moteはMarkdownを別の文書形式に変えません。ファイルに見えない情報を付け足すこともありません。だから別のエディタでも、そのまま書き続けられます。
mote の外でファイルが変わったときは、実際の中身を確かめます。Git checkoutやフォーマッタ、別のエディタの保存で変わった内容も、見落としたり上書きしたりしません。
どこで始めても、いつ開き直しても、文章は続けられます。
まず使ってから決めてください
mote 1.0は14日間、じっくり使ってから決められます。
体験期間中はLive・Source・Readの3つのモードに加えて、Markdownの編集、検索、保存、書き出しまで使えます。
体験が終わっても、書いた文章と設定はそのまま残ります。moteで編集を続けるにはライセンスが必要ですが、ファイルがmoteに縛られることはありません。別のエディタでもそのまま開けます。
一度購入したライセンスで1.xの以降のアップデートを使い続けられますし、ひとつのライセンスで最大3台の端末に使えます。アクティベーションのあとはオフラインでも動きます。
Linuxから始めます
mote 1.0はLinux x86_64から始まります。.deb、AppImage、tarball、Flatpakでインストールできます。macOSとWindowsの版も開発中です。
より多くの機能を急いで足すより、時間が経っても信頼して戻ってこられる道具を作りたいと思っています。
いま書いているMarkdownファイルをひとつ、moteで始めてみてください。